FXコピートレードやイーサリアム投資、カスタムアバターの制作・販売を楽しむ週刊マネタイズマガジン

  1. マネーライフ
  2. 117 view

上昇速度は、下降速度に比例する

weeklizm.com ウサギとカメ

世の中の変化のスピードが増すにつれて、できるだけ早く短時間に成果に辿り着こうと、無料でショートカットして効率的に事を進める傾向が強くなっていると感じます。

最近ではAIの力を最大限に借りて人間を超えるパフォーマンスを得ようとする中で「ウサギよりカメがいい」と決めたきっかけとは?

Google Adsense広告で収益を得ていた頃の教訓

60歳を過ぎてからは、自宅で母の介護をしながら続けていたWebデザインの仕事が体力的に辛くなってきたので、Webデザインをフェードアウトしつつ、自前のWordPressサイトを立ち上げて、Google Adsense広告を貼ってクリック広告収入を得るということを始めました。

最初は、SEO集客でアクセス数を速く得るには、自分にとっては芸能系ブログが最適と考え、PerfumeやAKB48、少女時代など、当時流行り始めた多少オタク的な女性アイドル系の記事を毎日投稿するようになりました。昔から音楽ファンだったので、この分野は趣味的にも合っていました。

Perfume あ〜ちゃん!「Perfumeの掟」とは?! >>>

weeklizm.com Perfumeの掟 あ〜ちゃん

音ものっち」というブログから始めて、K-POPを独立させて「音ものックス」、さらに音楽マニアック系も独立させた「音もにッシュ」と、テーマを絞ったブログに分化させていきました。

この芸能系ブログの運営を約5年間続けた結果、1500記事以上を投稿し、5年間でAdsense広告の収益を累計で50万円以上得ることができました。

この間に得た教訓が「上昇速度は、下降速度に比例する」でした。

本来なら「下降速度は、上昇速度に比例する」が妥当な表現ですが、上昇している時は下降する時のことを考えないので、上昇している時こそ、下降する時の事を考えたいという教訓です。

芸能系は野菜、マニアック系は木材

芸能系記事は鮮度が命なので、投稿した瞬間からアクセスが来ますが、すぐにアクセスが無くなります。ですから、毎日新しいニュースを追いかけては新しい記事を投稿し続ける必要があります。

しかも、記事の内容は基本的には「コピー」です。他人が書いたニュース記事を読んで引用したり、それにもとづいて自分の感想や意見を書くわけですが、当然自分オリジナルの記事の部分でも内容が浅くなりがちです。

一方で、その反省からマニアック系記事は、自分が試したり体験したことを元にイチから書く「オリジナル」だったので、その時点では世の中に無い記事が多く、最初はキーワードが検索されないのでアクセスはほとんど来ないことが続きました。

しかし、マニアック系記事はいったんアクセスが来始めると、ほったらかしていてもアクセスが徐々に増え、ものによっては途中から急激に増える傾向がありました。

このことから、多くの芸能系記事は促成栽培の野菜であり、一方のマニアック系記事は育てるのに時間と手間のかかる木材や木の実、果物だと感じるようになりました。

付加価値の違い

どちらが付加価値が高いのか?それは広告のクリック単価に反映されます。

つまり、同じクリック数なら遥かにマニアック系記事の方が収益力が高く、それに相当する収益を芸能系記事で得ようとすれば、毎日記事を量産することが必要になり、粗製乱造の道を歩むことに・・・

最近話題の生成系AIツールを使いこなせば、人間が行うより遥かに速く良質な記事を生成できるように思えますが、それがオリジナルと言えるのか?Googleからどう評価されるのか?しばらくは俯瞰しつつ見守りたいです。

ウサギよりカメがいい

子供の頃は、ウサギが羨ましくて、自分はカメだと劣等感を抱いていました。「ウサギとカメの物語」は夢物語でしかなく、ウサギが途中で居眠りをしてくれるとはとても思えませんでした。

しかし、水族館が好きで、よく宮島の水族館に連れて行ってもらいましたが、そこに居たデッカいウミガメが好きでした。カメはノロいイメージがありますが、ウミガメは人間より遥かに速いスピードで泳ぎます。

「地上でノロいのなら、ウミガメになればいい」

まとめ

スピード感は人によって個人差があるので、他人と比較するのはナンセンスですが、とかく数字で比較されがちな世の中になっているので、自分の速度を見失って、他人に追いつけ追い越せと無理をする人が増えてきているように感じます。

マイペース」という言葉は、とかく悪い意味に使われがちですが、自分のペースを守って地道に努力している人がウサギを追い越せるのかもしれません。

参考リンク

マネタイズの歴史|Google Adsenseによる広告収入から始まった >>>

関連記事

PAGE TOP